あなたを深く知る程に
あなたがわからなくなる
“赤い糸”など见えないくせに
信じてたのは戻れないから
抱きしめて 嘘を知っていたのに溺れる心隐せない
唇に沈むあなたの热に满たされてゆく 戻れない 今更
降り出した雨の中で
伞も差せずに震えてる
孤独を知るのが怖いから
あなた求めてた
“赤い糸”など见えないくせに
求め合うのは戻れないから
抱きしめて 嘘を知っていたのに溺れる心隐せない
唇に沈むあなたの热に满たされてゆく 戻れないの今更
溜め息混じりの言叶に颔き返す
“挂け违う事でまた二人は笑い合えるさ”
I want to believe it
“赤い糸”など见えないくせに
信じてたのは戻れないから
全てに终わりがあるとするなら
二人はきっと永远で…
确かなものなど无いと言うなら
二人の明日を誓えるよ
抱きしめて 嘘を知っていたのに溺れる心隐せない
唇に沈むあなたの热に满たされてゆく 戻れない 今更