交錯していく、揺れ動くしかい  

耐え兼ねていた体も垂れて  

手を伸ばしても 何も捕めない 

僕の目には何も映らず  

夢の中へと 体を委ね  

何処までも行こう  



明日の空はきっと澄んだ色に染まって   

明日の空をきっと、見上げるだろう？  



頭の中で鳴響いてる  

耐え兼ねていた体も垂れて  

君が差し伸べだ手も振り祓う  

ここが何処かも分らないから   

夢の中へと体を委ね   

何処までも行こう   



明日の空はきっと澄んだ色に染まって   

明日の空をきっと、見上けるだろう ？    



震える指先、ソロへ祈っても 

僕の目には何も映らず  

夢の中へと 体を委ね 

何処までも行こう  



明日の空はきっと澄んだ色に染まって  

明日の空をきっと、見上けるだろう ？  



明日の空はきっと… 

明日の空をきっと…  



 



歌词BY 皙罗の异