标题:境界的彼方
艺人:茅原实里
作词:畑亜貴
作曲:菊田大介 (Elements Garden)
编曲:澤口和彦 / 多田彰文
制谱人:不过蝜蝂
amamamamamamamamamamamam amamamamamamamamamamamamamam
歌:茅原実里
作詞:畑亜貴
作曲:菊田大介(Elements Garden)
孤独が頬を濡らす 濡らすけど
夜明けの気配が静かに満ちて
私を空へ招くよ
希望が彼方で待ってる そうだよ行くよ
迷いながらも君を探す旅
すれ違う意識 手が触れたよね
捕まえるよしっかり
求め合う心 それは夢の証
互いを受けとめる度に 惹かれてく
悲しい日々はもういらない
互いを受けとめて 生きる喜びに
きっときっと ふたり目覚めるよ
生まれた愛は優しい羽の音
傷付けたくない でも離さない
捕まえてよ何度も
巡り合う定め 夢で時を渡れ
痛みに引き裂かれ 胸は君を呼ぶ
虚ろな日々はもういらない
痛みに引き裂かれ 生きる喜びを
きっときっと ふたり確かめる
孤独が頬を濡らす 濡らすけど
夜明けの気配が静かに満ちて
私を空へ招くよ
希望が彼方で待ってる 待ってるはずさ
互いを受けとめる度に 惹かれてく
悲しい日々はもういらない
互いを受けとめて 生きる喜びは
きっときっと熱く
痛みに引き裂かれ 胸は君を呼ぶ
虚ろな日々はもういらない
痛みに引き裂かれ 生きる喜びを
きっときっと熱く きっときっとふたり手にいれる
孤独が流れ出す頬へと
迷いながらも君を見つけたよ…
境界的彼方 OP 变调夹一品 C9 G/B C9 G/B 孤独(こどく)が頬(ほほ)を濡(ぬ)らす 濡(ぬ)らすけど 是那 清 晨 的 薄 雾,染 湿了,孤 独 的 脸 颊 kodoku ga hoho wo nu ra su nu ra su ke do C9 G/B C9 G/B 夜明(よあ)けの気配(けはい)が静(しず)かに満(み)ちて 来 自黎 明 的 气 息于 寂 静 中 悄 悄 降 临 yo a ke no ke ha i ga shi zu ga ni mi chi te G D D D7 Bm D 私を空(そら)へ招(まね)くよ 命运 邀 请 我 去 往那 辽 远 天 空 wa tashi wo sora e ma ne ku yo A7 F G 希望(きぼう)が彼方(かなた)で待(ま)ってる 希 望 在境 界 的彼 方 等 候 着 ki bo u ga kanata de ma tte ru G/B G そうだよ行(い)くよ 指 引 我,的旅 程 sou da yo i ku yo C9 G/B G C9 G/B 迷(まよ)いながらも君(きみ)を探(さが)すたび 穿 过 彷徨 与 迷 惘,晨雾 中,寻你 的 背 影 mayo i na ga ra mo kimi wo saga su ta bi G/B C9 G F G G D G すれ违(ちが)う意识(いしき)手(て)が触(ふ)れたよね 闭 上 双 眼 触摸感悟 心 与 心 间 的 交 融 su re chi ga u ishiki te ga fu re ta yo ne G D G G D G G D G 捕(つか)まえるよ しっかり 求(もと)め合(あ)う 心(こころ) 紧 紧 抓 住你 永不放 手 相 知 相依 的 心灵 tsu ka ma e ru yo shi kka ri moto me a u kokoro (F) G D G D それは梦(ゆめ)の证(あかし) 见 证 了 我 们 彼 此的梦 so re wa yume no akashi D A7 D C9 G 互(ねが)いを受(う)け止(と)める度(たび)に惹(ひ)かれてく 时 光 流逝, 寂寞 令 你 我 难 分离,更 理 解 彼 此 nega i wo u ke to me ru tabi ni hi ka re te ku D F D G 悲(かな)しい日(ひ)々(bi)はもういらない 告 别 独 自 一 人 悲 哀 的 日 子 kana shi i hi bi wa mou i ra nai D A7 D 互(たが)いを受(う)け止(と)めて 一 路同行,共 求 索 追 寻 taga i wo u ke to me te C9 G/B G 生(い)きる喜(よろこ)びにきっと i ki ru yoroko bi ni ki tto 体 会 生命的 喜 悦 你 一定 G C9 G/B きっと二人(ふたり)目(め)覚(ざ)めるよ ki tto futari me za me ru yo 一 定 会了解 那 彼 方的真谛 C9 G/B C9 G/B 迷(まよ)いながらも君(きみ)を见(み)つけたよ 穿过彷徨与迷惘,晨雾中,寻你的背影 mayo i na ga ra mo kimi wo mi tsu ke ta yo