{meta: 原调: 1=D} {meta: 选调: 1=C} {meta: Capo=2} {comment: 前奏} {start_of_tab} |0-----0------|0---0---|3---3---|2----2---| |0-----0------|1---1---|0---0---|3------3-| |0-----0------|0---0---|0---0---|2-------2| |-----------2-|------2-|------0-|---0----| |-------------|3-------|--------|--------| |0------------|--------|3-------|2-------| {end_of_tab} {comment: 主歌} {rhythm: |1236 - 1236(4)| 1235 - 1235(4)| 1236 - 1236(4)| 1236 - 1 (2 3)} [Em][C][G][D] す[Em]べてのものに神[C]が等し[G]くあらせるのだと[D] 【都说在神的面前众生平等】 心(こ[Em]ころ)の首元[C]にギュッと[G]手が回る[D] 【一句话紧紧环在心头】 明(あ[Em]き)らかなら なぜ[C]にわざわ[G]ざ唱えるのでしょう[D] 【既然显而易见 为何还要特意吟唱】 満[Em]杯の胃袋[C]に なおも[G]生肉を詰[D]め込むように 【犹如早已饱腹的胃囊 仍硬要吞下一块生肉】 {rhythm: |(> ~ d ~) d (d. u) | (> ~ d ~) d (d. u) |} [Em]まるで僕への当[C]てつけのようで 【仿佛是故意对我讽刺般】 [G]なんだかな イ[D]ラっとくるな 【为什么要这样 让人不爽】 [Em]君はどっちの見[C]方なの? 【你到底是站在哪一边?】 疑[G]われてるよう[D]な 【像备受质疑似的】 {rhythm: | d ~ (d ~ d u) | d ~ (d ~ d u) |} 世界[Em]は疲れたっ[C]て 【就算世界早已疲惫不堪】 僕に[G]はもう無理だっ[D]て 【就算我早已无能为力】 宇宙[Em]の寂しさを一[C]人で背負い 【世界的寂寞也让我一人来背负】 作り[G]あげてはみたが[D] 【每一次伪装都细细端详】 {comment:后面的基本一样了啦} 世界は疲れたって 【就算世界早已疲惫不堪】 人々のため息だけ 【仅仅是人们口中的叹息】 でもゆうに銀河一個は埋まるほどと 【便足以掩埋一个银河】 今頃愚痴こぼしてら 【而今我只能这样怨声载道】 彼らのため息と悲鳴と喘ぎ声と 【他们的叹息和悲鸣以及喘息】 すべて吸って綺麗な明日を吐き出す 【一并吸取 再吐出一个美好的明天】 そんな木に生えるは 人の姿形した 【在这树木上长出的具有人形之物】 なんとお呼びしましょう 【该如何称呼它呢】 この悪寒をこの菌を 【这恶寒 这细菌】 孤独をどうぞ欲望をもっと 【让孤独来袭 让欲望膨胀】 七色に千変万化 【七彩缤纷 千变万化】 お口にあった人生謳歌 【口中哼着人生讴歌】 ヨダレだけ拭きな 【只把口水擦去】 世界は疲れたって 【就算世界早已疲惫不堪】 僕にはもう無理だって 【就算我早已无能为力】 宇宙の寂しさの方がマシと 【宁可宇宙就此寂寞】 その手を振りかざしてら 【我也要高举双手宣扬】 世界は疲れたって 【世界早已疲惫不堪】 あとはもう壊れるだけ 【剩下的只有毁灭】 親が子を殺める時の作法を 【父母弑子时的方法】 お目に入れてあげましょう 【让我亲自展示给你看吧】 {rhythm: | w - - - | w - - - |} 一日くらいはあったかな 【是否有过那么一天】 この世の誰一人泣かなかった日は 【这世上无一人哭泣的一天】 一日くらいはあったかな 【是否有过那么一天】 この世の誰一人叫ばなかった日は 【这世上无一人呐喊的一天】 {comment: 间奏} {rhythm: | d (d. (u)) ((d u) d) ((~ u) d) |} すべてのものに神は等しくあらせるのだと 【都说在神的面前众生平等】 あなたの首元にギュッと手が回る 【一句话紧紧环住你的脖子】 世界は疲れたって 【就算世界早已疲惫不堪】 僕にはもう無理だって 【就算我早已无能为力】 宇宙の寂しさを一人で背負い 【世界的寂寞也让我一人来背负】 作りあげてはみたが 【每一次伪装都细细端详】 世界は疲れたって 【就算世界早已疲惫不堪】 人々の後悔だけ 【仅仅只是人们心中的懊悔】 でもゆうに銀河一個破裂するほど 【就足以粉碎一个银河】 今頃顔を覆ってら 【将现在的面貌掩盖】 世界は疲れたって 【就算世界早已疲惫不堪】 僕にはもう無理だって 【就算我早已无能为力】 宇宙の優しさを独り占めに 【也能一人独占整个宇宙的温柔】 またできる日がきたな 【那一天再次来临】 最後のお祭りは盛大にさ 【最后的庆典盛大隆重】 始まりの時のように 【就像最初开始时一样】 {end_of_chorus}