ルラ

  • 所属专辑:月を歩いている
  • 艺人:n-buna
  • 作词:n-buna(ナブナ)
  • 作曲:n-buna(ナブナ)
  • 编曲:n-buna(ナブナ)

ルラ的吉他谱

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ルラ的歌词

Track 02.ルラ
作詞:n-buna
作曲:n-buna
編曲:n-buna
翻译:池薇曼

何をするにも覚えが悪い
【做什么事都浑浑噩噩】
そんな奴だと言われ続けて19年
【被说成是那样的家伙持续有19年】

星座は天秤、春は少し苦手です
【星座是天秤,有点怕春天】

見下されるのに慣れすぎて
【明明被蔑视却太过习以为常】
馬鹿な振りをしてるのにも疲れ切って
【对装成笨蛋的样子也彻底疲倦】

ついに、ついに心が真っ白けっけ
【终于,终于心一片苍白】

かぼちゃの馬車でも出せないとさ、
【如果发不出南瓜马车】
舞踏会なんて行けないんだ
【就去不了舞蹈会什么的】
そんなの出す金もないし何よりも時間がない
【既拿不出那样的钱来更何况没时间】

招待なんかされてない
【并没被人招待】
ついでにドレスもない
【另外也没礼服裙】
夢とか希望なんて、
【梦想和希望什么的,】
あるならさっさと家賃に変えないと
【要是有的话得赶紧换成房租】

タリラ タリルタラ
【哒哩啦 哒哩露哒啦】
細胞にまでカビが生えたみたい、あっはっは
【像是连细胞都发了霉,啊哈哈】

馬鹿な愛しさでアイスクリイム並みの幸せで
【用愚蠢的怜爱用冰激凌一般的幸福】

タリラ タリルタラ
【哒哩啦 哒哩露哒啦】
心臓にまで毛が生えてるので、あっはっは
【因为连心脏都长了毛,啊哈哈】

ここに意味なんかはないよ
【这里并不存在什么意义】
ねぇつまらぬ恋をした私はシンデレラ
【呐谈过乏味恋爱的我就像灰姑娘】

どうにもこうにも出来が悪い
【无论怎么也做不好】
そんな知性を授かって早十数年
【被授予那样的理智已有十几年】

誰にも言えない秘密がある私です
【有着谁也说不出的秘密的我】

人の気持ちがわからなくて、
【不理解人的感受,】
馬鹿なことをしてるだけの笑い者で
【只会做着蠢事的滑稽者】
だって、だってそもそも人が嫌いだ
【因为,因为原本就讨厌人啊】

夜12時までに帰らないと、
【夜晚12点前必须要回去,】
君の前で魔法が解けるんだ
【否则会在你的面前解除魔法】

やっとのことで舞踏会、気づいたら残り二分
【终于能参加舞蹈会,回过神来只剩两分钟】
あぁ人生ってこんなもんで。失敗がその常で
【啊啊 所谓人生就这样。失败乃常事】

俯き下を向いた
【低头朝向下面】
さよなら。さっさと家に帰らないと
【再见。必须得快点回家】

ラリラ ラリルララ
【啦里啦 啦哩露啦啦】
想像にだけ君を描いていた、あっはっは
【只在想象中描绘你的模样,啊哈哈】
それでも孤独で、怠惰で自分に呆れ果てて
【即便如此仍是孤独,懒惰到对自己都厌烦至极】

ラリラ ラリルララ
【啦里啦 啦哩露啦啦】
人間なりに夢を夢見てたい
【我想人模人样地做个梦】

そうでした、明日に価値なんか
【是的,明天是我一度认为】
ないと気付くだけの明日でした
【并不存在有价值的明天】

今日は晴れてますか?
【今天有放晴吗?】
そうですかお日様なんて見えませんが
【是吗,看不见太阳公公】

明日は降りますか?
【明天会下雨吗?】
じゃあこの泥全部流してくれよ
【那就替我把这满身泥污冲干净啊】

本当は誰にも嫌われたくなかった
【其实我并不想被谁讨厌】
誰かに期待されてみたかった
【也想试着被谁有所期待】

待ってるだけで迎えが来る
【只要等待着就有谁来迎接】
シンデレラが羨ましいくらい
【到了羡慕这样的灰姑娘的程度】


タリラ タリルタラ
【哒哩啦 哒哩露哒啦】
再会にだけ君が見えたみたい、あっはっは
【只有再会才感觉能见到你,啊哈哈】

馬鹿な愛しさで アイスクリイム並みの幸せで
【用愚蠢的怜爱 用冰激凌一般的幸福】

タリラ タリルタラ
【哒哩啦 哒哩露哒啦】
心臓にまで君が棲んだのさ、あっはっは
【就连心脏里都住着你呢,啊哈哈】

夢に価値なんかないと
【觉得梦想并没有什么价值】
もう言えればいいのになぁ
【明明要是能出口该有多好】

それは君でしかないよ
【除你之外再无其他人】
ほら冷めぬ魔法を見た私はシンデレラ
【你看,看见不会冷却的魔法的我就像灰姑娘】

***終わり***

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