灼け落ちない翼 (Trance Bootleg)(Charlotte ED)

灼け落ちない翼 (Trance Bootleg)的吉他谱

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灼け落ちない翼 (Trance Bootleg)的歌词

見渡せる場所に 今朝は辿り着く【能俯瞰世间之处 今晨终于抵达了】
遠く線路が伸びる【望着那向远方无限延伸的铁轨】

こびりついた土 踵から落とし【轻轻地踢着鞋跟 抖去上面的泥土】
歩いた距離を測ってみたり【尝试着测量着走过的距离】
前髪を揺らすように【吹起了我的发梢】
風が強く吹いたら【忽然之间一阵风】
もう何も迷わない【我已经不会再迷惘了】

世界の果てさえ僕らは知らない【世界的尽头在何处 我们也无从知晓】
悲しまず生きる術も持ってない【也不知应该怎么 无畏悲伤地活下去】
目指すこの先に待ってる勇気【在那理想的彼岸 等待着我们所希冀的勇气】
それを手にしたら終わる夢を見た【拥有了它的瞬间 便能看见梦境的终结】

いろんな挨拶繰り返してきた【各种各样的寒暄 在生活中上演着】
並ぶ白い歯は同じ【最终能得到的还是相同的笑容】

大袈裟なバッグまだ空っぽだけど【看似巨大的背包中里面仍空无一物】
たいしているものなんかなかった【只因从未遇到过 值得我珍惜之物】
両膝を地に着くと【双膝跪地坐下的瞬间】
また風がざわめいて【又有一阵风呼啸而来】
僕の背中を押す【推动着我向前行】

空が変わり果て僕らは眠る【望着天空的千变万化 我们都昏昏欲睡】
明日への架け橋何とか渡って【欲想横渡那通往明日的桥梁】
本当の強さを誰も持ってない【没有人天生就能拥有所谓的强大的力量】
目覚めたらすぐに今日も歩き出そう【一觉醒来 今日要向前迈进】

そろそろご飯の支度をしなきゃ【是时候该准备晚饭了】
倒れてしまう前に【在无力站立之前】
蜜を靴ですくって飲んだ【用鞋子舀起蜜糖一饮而尽】
だらしなくなる【已经变得这么没出息了啊】
ひとりだと【原来我自己】

前髪を揺らすほど風が強く吹いたら【忽然间的一阵大风 拂动着的前发随风而动】
ここを離れる合図【那正是唤着我离开此地的暗号】

世界の果てさえ僕らは知らない【世界的尽头在何处 我们也无从知晓】
悲しまず生きる術も持ってない【也不知应该怎么 才能无伤无痛地走完今后的路程】
目指すこの先に待ってる勇気【在那理想的彼岸 等待着我们所希冀的勇气】
それを手にしたら終わる夢を見た【拥有了它的瞬间 便能看见梦境的终结】
空が変わり果て星は巡ってゆく【光阴荏苒 斗转星移】
目覚めたらすぐに今日も歩きだそう【一觉醒来 今日要向前迈步】

校订:624322077@萌爱歌词组
翻译:-南大鸟-@网易云音乐

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