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裸爪(はだし)のライオン/「無爪之獅」
1.
裸爪のライオン 飛べないカモメ
就算變成沒有爪子的獅子;或者是無法飛翔的海鷗,
まだ あきらめを覚えていない者
我仍然是那種不懂得什麼叫「絕望」的人。
今日 僕は古い教科書を焼いた
涙をぬぐいながら
今天邊流著眼淚,邊燒掉那些舊課本。
校庭の隅で いつもひとりだった
回想起以往在校園不起眼的角落,我總是孤伶伶的一個。
あの頃の日々を焼いた
決定將自己釋放出來,燒掉當年的那些回憶。
凍りついた街を捨てて 旅に出る一日前だった
這是決心要離開這個城市,踏上另一場人生旅途的前一天。
ハートが数える高度計(アルティメーター)
用夢想堆積呈現的高度計,
押さえても 押さえても つのってゆく
就算壓抑它;不斷壓抑它,依舊往上竄升。
めげそうな めげそうな炎を
當我意氣消沈,有如即將熄滅的火苗時,
眠るなと 眠るなと 風が殴る
「千萬別放棄;永遠別放棄!」風總是來棒喝我。
誰も知らない 明日はじまる伝説
明天即將展開一段,還無人知曉的輝煌傳說。
2.
もう あの場所には縛りつけられない
從此我的心靈不再被那個地方綑綁住了,
少しは振り向くけど
なつかしさは 愛と違う
雖然有時會想想它,但那只是懷舊而已並不是愛戀。
もっと好きな場所ができる きっと
絕對能找到更喜歡的新世界,一定會的。
ハートが数える高度計(アルティメーター)
用夢想堆積呈現的高度計,
押さえても 押さえても つのってゆく
就算壓抑它;不斷壓抑它,依舊往上竄升。
めげそうな めげそうな炎を
當我意氣消沈,有如即將熄滅的火苗時,
眠るなと 眠るなと 風が殴る
「千萬別放棄;永遠別放棄!」風總是來棒喝我。
誰も知らない 明日はじまる伝説
明天即將展開一段,還無人知曉的輝煌傳說。
閉ざしたドアをこぼれて
光の帯が導く スタートライン
關閉著的門縫透過來的光,有如一條指引我前行的起跑線。
裸爪のライオン 飛べないカモメ
就算變成沒有爪子的獅子;或者是無法飛翔的海鷗,
まだ あきらめを覚えていない者
我仍然是那種不懂得什麼叫「絕望」的人。
裸爪のライオン 飛べないカモメ
就算變成沒有爪子的獅子;或者是無法飛翔的海鷗,
まだ あきらめを覚えていない者
我仍然是那種不懂得什麼叫「絕望」的人。