远（とお）い懐（なつ）かしき景色（けしき）

やさしい雪（ゆき）の薫（かお）り

途切（とぎ）れ途切（とぎ）れの记忆（きおく）を

纺（つむ）いで道（みち）を探（さが）す


狂（くる）いだした运命（さだめ）に

确（たし）かな目（め）の前（まえ）も

何（なに）もかも见（み）えない


远（とお）くて见（み）えない

小（ちい）さな灯火（ともしび）

愿（ねが）うほどに 失（うしな）うもの

深（ふか）い暗（やみ）を

斩（き）り裂（さ）いてく

心（こころ）は此処（ここ）に在（あ）ると



奏（かな）でる讃美歌（さんびか）

温（あたた）かい涙（なみだ）

零（こぼ）れ落（お）ちる

生（い）き行（ゆ）く限（かぎ）り

天（そら）を仰（あお）ぐ 绯（あか）い瞳（ひとみ）


见（み）つけた 明日（あす）への道（みち）

歩（ある）き出（だ）す



遥远的令人怀念的景色 温柔的雪的香气

在断断续续的记忆中 寻找著来时的道路

在素乱的宿命之中 即使近在眼前

也什么都看不见


在这里存在著 太过遥远而看不到的 小小的灯火

越是祈祷越是失去的东西

能把深沉黑暗 斩裂的坚强之心


奏响的赞美歌 温暖的泪水

只要活着 总会感受到

通向明天的道路

迈出脚步