理想ばかりの言葉じゃ 本当は見えないだろう 誰もが同じように 世界を見ていないから 目の前に映った 物語を信じて 自分だけの翼で もっと遠くに飛べるはずさ 気付く時だ この今が全てだって 神様この声を 空へと羽ばたかせて 誰とも違う羽で 夢を見せるから 無数のこの翼 君にも感じるだろ 照りつける太陽に いつかは辿り着いて行けるさ