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ダイヤモンドさえも 年を重ねてる
まして星なんて 燃えて消えて行く
形あるものが 限りあるなんて
寂しさを添えて 信じ合っている
科学は正しいと言う 迷信の風で育った
ねえ青い帽子の丘で夕暮れに吹く風を Ah 待ってみないかい
※沈みかけの太陽見つめたら
許すようにうなずいて
振り返らない覚悟で
ついでのような角度で
Ah 誉めりゃいい※
命尽きるまで 愛しつづけたい
命尽きるまで すべての嘘を守りたい
かさぶただらけの心でいつも恋をして来た
ねえ人込みの温もりが夢見がちな季節を Ah 生んでいないかい
そんな答えのごとく立ち上がる
青い天に抱かれても
胸を流れる水の音が もうひとつを追うように
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
(※くり返し)
命尽きるまで 愛しつづけたい
命尽きるまで すべての嘘を守りたい