暂无该歌曲的吉他谱,欢迎求谱或发谱
苦しくて 泣きたくて 誰にも伝わらなくて
見えない僕が叫んだ
透明なキャンバスに 飾りをつけてあげよう
僕が僕であるように
大人になりきれない 無口な僕の影は
誰にも見えない存在
昔の僕に叫んだ 「行かないで」そう言った
「煩(うるさ)いから」と 逃げていった。
そっと そっと 描く腐ったレールに
歩く その上を ガラス細工に欠けた照明を
彩愛色(あやないろ)
空を彩る クレパスで描いて
誰かに届けたい想い
その手握る夢は すぐ壊れちゃうから
消えないように涙にした
昔の僕は 何て言うかな?
「馬鹿だね」と 笑ってるのかな?
子供のときに見た 七色線が描いた
壮大で感涙した 愛情に
少年は小(ちっ)さい箱に いる事を知った
今でも少し覚えている
みんな僕を 置いていこうとしてる
僕は疲れたから 「どうぞお先に」と 空を眺めた
彩愛色(あやないろ)
空に沢山 散りばめたのなら
誰かに伝わるはずだと
脆く 脆く 壊れそうな願いはきっと
僕にしかない大事なもの
昔の僕がね、守ってきた事
忘れない 忘れないから。
僕は強がりだけど 弱虫なんだ
がなり 叫ぶ 願う 愛は 彩られてた
そろそろ歩き出そうか 休むことも飽きたんだ
僕は僕だけの色で愛を
彩愛色(あやないろ)
空を彩る クレパスで描いて
君に絶対届けるから
その手握る夢は すぐ壊れちゃうから
忘れないよう涙にした
まあ、いつか言えるよ 「幸せ」だと