作� hyde
作曲 ken
真白な�は�にさらわれて
新しい季�を�ぶ
こぼれだした手の平の雪は はかなくきらめいて
色づきはじめた街
�づけば�り�れたみたい
目を�じた�は冬の冷たさを
今でも暖かく感じている
雪原の大地に二人きりの吐息が舞う
つないだ指先に大切な�持ちをおぼえたよ
�けだす世界に心�われて
�邪�な瞳にゆれる
降りそそぐ雪は�しく笑�包むから
�は永�を�った
彼女が�つめていた
��に置かれたガラス�工
透明な雪の�晶の�きを
思わせては切なく重なる
心の螺旋よりさまよい�ける�に
�ちは突然目の前をふさいであざ笑う
真白な�は�にさらわれて
新しい季�を�ぶ
今も胸に降り�もる想い眺めては
�えないため息を浮かべた
そびえたつ空�まれて ふるえる肩を�せない
こごえる�に覆われて 知らん�でもえる太�
静寂の彼方に�れない君を�つめ
�すぎた言�はもう届かないね
魅せられ �けだす世界に心�われて
�邪�な瞳にゆれる
降りそそぐ雪は�しく笑�包むから
pieces of you pieces of you lie in me inches deep
真白な�に君はさらわれて
�やかな日差しの中で
�は失くした面影を探してしまうけど
春の�れを待ってる
そびえたつ空�まれて 知らん�でもえる太�
☆°.・∴�わる°★. ☆° ∴・