解けてしまう意図を見つめ…
文字に出来ない左手です
血を流す度に生きてる理由…
見出す言葉が鮮やかで

手の中には愛すべき人さえも
華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも
虚しき華と知る

The Final

Suicide is the proof of life

一つ二つと増え続ける...
何故に笑えない餌となる？
深き獄の心決して戻れはしない
明日を触れない自虐的敗北者

手の中には愛すべき人さえも
華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも
虚しき華と散る

So I can't live...
そう無くしたモノはもう産まれない
生きてる証さえ求められない歌

未遂の蕾咲かせよう……


「Let's put an end... The Final」




我聚精会神的注视这显而易见的企图…我那无法笔写的左手
流了无数次的血才有那种生存的理由…发现语言是如此鲜明
就连应该要去深爱的人却如昙花一现的在我手里随即逝去
就算在手心里刺刻上生存的意义也只有虚幻的花片能了解

The Final

Suicide is the proof of life

接连不断的持续增加…为什么要变成那种不苟言笑的诱饵呢
深幽的牢狱一旦决心前往便不能回头 那些触摸不着未来自虐的失败者
就连应该要去深爱的人却如昙花一现的在我手里随即逝去
就算在手心里刺刻上生存的意义也只有虚幻的花片能了解

So I can’t live
那样的虚无不实的形体是无法出生存活的
这是首无力强求存在意味的曲子啊

就让没有展开的青涩花蕾绽放吧

「Let’s put on an end... The Final」