暂无该歌曲的吉他谱,欢迎求谱或发谱
肩すぼめ 襟をたてながら
歩いてく スロウな恋に
白金の緑が 褪せたら
とまどいも 消えるのかな
1人きりで 生きていくことも
無理じゃないとなんとなく 思ってたこの頃
あらわれたのは何故 なぜなのかしら
あなたの気配が だんだんふえてゆくよ
それと分かる手で 知らせたいけれど
伝えたい その思い それが何だか 分からずにいる
ざわざわと 木々がゆれている
永遠の時の中で
こぼれてる こまかな光りに
生きものの 無邪気を見た
いつもどこか あなたを探して
いたようだと ふいに 気づかされた夜も
暖かくなってく あなたが放つ
優しく ぬくもる 気配につつまれたら
遠い未来でも もしも1人でも
思っていられる そんな気さえしているよ
退屈だって 意味がない訳じゃない けれども
時は スロウモーションのように ぎこちなく
あらわれたのは何故 なぜなのかしら
あなたの気配が だんだんふえてゆくよ
暖かくなってく あなたが放つ
優しく ぬくもる 気配につつまれたら
遠い未来でも もしも1人でも
思っていられる そんな気さえしているから