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残光
いつまでもこの場所から
荒廃した街を眺める
何度目の激しい雨が
むき出しの瑕疵(きず)を撫でるように
夜が塒を巻いても
空が墜ちることは決してない
この世は鏡
永遠にも似た
遠い日の日没後
かつて照らされた
軀は朽ちぬまま
覚束ぬ記憶の中
幻聴を繰り返している
足取りは蹌踉めいて
何かをまだ手離せなくて
蝶は土埃と舞う
指先は走らない秒針
僕らは影だ
砂に埋もれてく
置き去られた空城
今も尚眩しい
太陽の残像
翳した手 風を裂いて
星の粉をこの身に纏う
煌々と闇に光る
焔の玉よ空へ昇れ