風が吹いてる 空が笑ってる もう少し歩こうよ 丘の向こうまで 歌が聞こえる 一緒に歌おうよ 君の後ろを歩きながら 君の背中を追いかけながら 同じような日は いくつもあるけど その日というのは ひとつしかない 当たり前に過ぎた 気にもせず生きた 思い出すと 涙溢れてくる 君の笑顔に救われながら