こんな毎日（まいにち）が私（わたし）を　笑顔（えがお）にするよ
輝（かがや）いた　時間（とき）のカケラ
ずっと続（つず）いてき明日（あした）も　一人（ひとり）じゃないと
思（おも）えるの　不思議（ふしぎ）なほど
当（あ）たり前（まえ）だと　気（き）にも留（と）めずいたよ　一度（いちど）も
だけどその瞳（め）に　いつも映（うつ）る私（わたし）　なくしたくない

今（いま）　胸（むね）に響（ひび）く　呼（よ）びなれた名前（なまえ）
いつまでもきっと　優（やさ）しさ忘（わす）れない
奇跡（きせき）は起（お）こるよ　ふとした日々（ひび）にも
そっと触（ふ）れる指（ゆび）から　溢（あふ）れてる
大切（たいせつ）なぬくもり

もしも哀（かな）しみが私（わたし）を　包（つつ）む時（とき）には
そばにいて　手（て）を握（にぎ）って
それが何（なに）よりも心（こころ）を　穏（おだ）やかにする
惟一（ゆいつ）の　元気（げんき）の種（だね）

気（き）が付（つ）けばほら　積（つ）み重（かさ）ねた季節（きせつ）　廻（まわ）って
こんなにもただ　微笑（ほほえ）み分（わ）け合（あ）える　宝物（たからもの）だよ

どこまでも描（えが）く　未来（みらい）の地図（ちず）にも
あせらずにちゃんと　願（ねが）いを刻（きざ）んでく
一緒（いっしょ）にいれたら　それだけでいいよ
もっと強（つよ）くなれるね　これからも
二度（にど）とないこの時間（とき）

今（いま）　胸（むね）に響（ひび）く　呼（よ）びなれた名前（なまえ）
いつまでもきっと　優（やさ）しさ忘（わす）れない
奇跡（きせき）は起（お）こるよ　ふとした日々（ひび）にも
そっと触（ふ）れる指（ゆび）から　溢（あふ）れてる

どこまでも描（えが）く　未来（みらい）の地図（ちず）にも
あせらずにちゃんと　願（ねが）いを刻（きざ）んでく
一緒（いっしょ）にいれたら　それだけでいいよ
もっと強（つよ）くなれるね　これからも
二度（にど）とないこの時間（とき）