2013年7月にデビュー満10周年を迎え、11年目へと突入したスキマスイッチ。デビュー以来、幅広い世代のリスナーから支持されてきた彼らだが、高い作品性とともに“ライブ・アーティスト"としても高く評価されてきた。そんな彼らが、昨年12月にデビュー10周年アニバーサリー・イヤーのラストを飾る、自身初の日本武道館公演を開催。藤野浩一氏指揮のもと、41名のオーケストラとバンドメンバー、そしてスキマスイッチの総勢48名が奏でた、スキマスイッチ全曲アレンジによるシンフォニック・サウンドが11,000人のオーディエンスを魅了した。まさに一夜限りのプレミアム・ライブとなった同公演がファン待望のCD化! ドラマティックで感動的なオーケストラの魅力を堪能できる通算6枚目のライブ・アルバム。初回生産限定盤は、高品質CD:Blu-spec CD2仕様+貴重なドキュメント映像収録の特典DVDを付属したスペシャル・パッケージ仕様。