7枚目のシングル。表題曲はストリングス・アレンジ風の重厚なサウンドと、ピュアで真摯なヴォーカルによって、荘厳な世界観を生み出している。カップリング2曲は、アイリッシュ・ティン・ホイッスルやチェロなどの生楽器を使ったオーガニックなアレンジが魅力。