内容(「CDジャーナル」データベースより) 男女のツイン・ヴォーカル。繰り出される轟音世界。多彩な魅力と可能性を感じさせる3ピース・バンドのファースト・アルバム。閃光のような輝きと、ナイフのような鋭利を併せ持ったギター・サウンドが儚く美しい。生き急ぐかのような“焼燥”が胸を焦がす。★